頚椎の異常から首が痛む事があり、代表的なものがムチウチ症です。
自動車に乗っていて後ろから、ぶつけられた時によく起こります。

人間の首は7つの骨(頚椎)で支えられていますが
追突などで頭が前後に揺れると頚椎を支えている
靭帯や筋肉に損傷がおこり、痛みの原因となります。

首の障害で恐いのは、筋肉だけでなく、頚椎同士による圧迫などで、
血液やリンパ液などの循環障害が起こり、
自律神経の失調につながる事がある事です。

ムチウチ症は事故直後には何も感じなくて
数時間から数日後に頭痛、首の痛み、手のシビレ感などが現れます。

神経の障害として、めまい、まぶしい、目がチラチラする
といった自律神経系の症状が出る事もあります。

むち打ちは 神経症状 なので、
レントゲンやMRIなどの機器を使っても
ハッキリとはわかりません。

周りの人からも「見た目は元気そうだけど・・・」
などと言われてしまい、辛さをなかなか理解していただけません。

ですので後手後手の対応となってしまう場合が多いのです。
症状にもよりますが、より早い時期から必要な施術を
一定期間的確に行うことが何より大事になってきます。